売主の教科書
家を少しでも高く売るための
30の完全ガイド

家を売る前に、
この一冊だけは読んでください。

最後まで読むか、閉じるかで、
手元に残るお金が
変わるかもしれません。

はじめに
最後までお読みください。

最後まで読むか、読まないかで、
手元に残るお金が
大きく変わるかもしれません。

はじめに

この本を手に取っていただき、ありがとうございます。

家を売ることは、
人生で何度も経験することではありません。

だからこそ、知らないというだけで、

売却価格や条件、

そして、

ご家族の未来まで変わってしまうことがあります。

私は35年以上、

不動産売買の現場で、

多くのお客様と出会ってきました。

その中で強く感じたことがあります。

それは、

「どこの会社に依頼するかではなく、誰に相談するか。」

その違いが、

売却結果を大きく左右することがあるということです。

この本は、

不動産会社を比較するための本ではありません。

売主様が、

後悔しない担当者と出会い、

少しでも良い条件で売却し、

ご家族にとって最善の

選択をしていただくために書きました。

私たちは、

不動産を売ることだけを仕事にはしていません。

相続で悩む方。

空き家で困る方。

離婚や住宅ローンで悩む方。

その一つひとつに向き合う中で、

「一人では、本当に良い仕事はできない。」

そう気づきました。

だから、

司法書士、税理士、弁護士、

土地家屋調査士、不動産鑑定士など、

各分野の専門家が力を

合わせる士業会を立ち上げました。

そして、

最高の仕事をするためには、

知識だけではなく、

人として成長し続けることも大切だと考え、

和魂サロンZEROという学びの場もつくりました。

すべては、

目の前の人に喜んでいただくため。

その想いだけで、

ここまで歩んできました。

この一冊が、

あなたやご家族にとって、

後悔しない売却、

そして、

より良い未来につながるきっかけとなれば幸いです。

どうぞ最後までお読みください。

この教科書の最後に、
35年以上この仕事を続けてきて、
私がたどり着いた一つの答えを
書いています。

ぜひ最後までお読みください。

目 次

はじめに  この教科書に込めた想い

第一部 売主の教科書
第一章 なぜ、この教科書を書こうと思ったのか。
第二章 どこの会社に頼むかではありません。
    誰に相談するかです。
第三章 トップセールスマンと最下位の営業マン。
    あなたはどちらに家の売却を任せますか?
第四章 担当者で売却価格が変わる理由
第五章 査定額が高い会社が一番とは限らない理由
第六章 家を少しでも高く売るための基本
第七章 家を少しでも高く売るための考え方
第八章 一人では、最高の仕事はできません。
第九章 和魂サロンZEROが生まれ当たり理由
第十章 私たちの仕事は、
    不動産を売ることではありません。

第二部 売却実践編
第十一章 家を売ろうと思ったら、最初にやるべきこと
第十二章 査定額の正しい見方
第十三章 担当者の見極め方
第十四章 売出価格の決め方
第十五章 写真と広告で売却結果は変わります
第十六章 内覧で選ばれる家にする方法
第十七章 価格交渉で後悔しないために

第三部 相続・空き家・離婚
第十八章 相続した不動産を高く売る方法
第十九章 家族が揉めない相続とは
第二十章 空き家問題と売却
第二十一章 離婚と不動産売却
第二十二章 住宅ローンが残っている場合
第二十三章 任意売却という選択肢


第四部 エルライフの想い
第二十四章 エルライフが営業マンを雇わない理由
第二十五章 士業会というチーム
第二十六章 和魂サロンZEROという場所
第二十七章 仲間を大切にする理由
第二十八章 感謝と氣づき
第二十九章 先祖を敬う心が未来を育てる
第三十章 私たちの仕事は、
     不動産を売ることではありません。


おわりに
目の前の人に喜んでいただくこと。

第一章
なぜ、
この教科書を書こうと思ったのか。

私は35年以上、

不動産売買という仕事に携わってきました。

会社員として営業をしていた頃、

ありがたいことに、多くのお客様とのご縁をいただき、

トップセールスマンとして仕事を

させていただきました。

毎日考えていたことは、ただ一つです。

どうすれば、お客様に少しでも喜んでいただけるのか。

少しでも高く売るにはどうすればいいのか。

どうすれば、ご家族が安心して次の人生へ進めるのか。

どうすれば、「あなたに任せて良かった」と

思っていただけるのか。

そのことだけを考え続けてきました。

そして、35年以上この仕事を続けてきて、

一つの答えにたどり着きました。

それは、

家を高く売るのは、会社ではない。

担当者である。

もちろん、

会社の知名度や広告力も大切です。

しかし、

実際に売主様と向き合い、

買主様と交渉し、

最後まで責任を持って売却を進めるのは、

一人の担当者です。

だから私は、

ずっと疑問に思っていました。

なぜ、多くの人は、

「どこの会社に依頼するか。」

では悩むのに、

「誰に相談するか。」

では悩まないのだろう。

人生で何度も経験することではないからこそ、

その違いを知らない方が本当に多いのです。

私は、

このことだけは、

一人でも多くの売主様に

知っていただきたいと思いました。

だから、

この教科書を書いています。

この本は、

エルライフを選んでいただくために

書いた本ではありません。

売主様が、

後悔しない担当者と出会い、

少しでも良い条件で売却し、

ご家族にとって最善の選択を

していただくために書いた本です。

もし、

私たちよりも、

売主様のことを第一に考え、

より良いご提案ができる会社や担当者がいるなら、

ぜひ、その方へご相談ください。

それが、

売主様にとって一番幸せな選択だからです。

しかし、

担当者を選ぶ基準を知らなければ、

本当に信頼できる人と出会うことは

難しいかもしれません。

この教科書では、

私が35年以上、

不動産売買の現場で学び続けてきたことを、

包み隠さずお伝えします。

そして、

この一冊が、

あなたやご家族の未来を守る一冊になれば、

これ以上の喜びはありません。


私たちの仕事は、不動産を売ることではありません。

目の前の人に喜んでいただくことです。

この教科書も、その想いから生まれました。

第二章
どこの会社に
頼むかではありません。
誰に相談するかです。

家を売ろうと思ったとき、

多くの方は、

「どこの不動産会社に依頼しよう。」

と考えます。

テレビCMで見た会社。

チラシが入っていた会社。

知名度のある会社。

近所にある会社。

もちろん、

どれも一つの選択肢です。

しかし、

私は35年以上、この仕事をしてきて思います。

本当に大切なのは、

会社ではありません。

担当者です。

どれだけ有名な会社でも、

担当者の経験や知識、

交渉力によって、

売却結果が変わることがあります。

反対に、

知名度が高くない会社でも、

担当者が売主様のことを第一に考え、

最後まで責任を持って動けば、

良い結果につながることもあります。

売却活動を行うのは、

会社ではありません。

買主様と交渉するのも、

会社ではありません。

価格を提案するのも、

会社ではありません。

最後まで寄り添うのも、

一人の担当者です。

だから私は、

いつもお客様へお伝えしています。

「どこの会社に頼むかではありません。誰に相談するかです。」

あなたは、誰を選びますか?

もし、

トップセールスマンと、

入社したばかりの営業担当者がいたら、

どちらへ依頼しますか。

もし、

35年間売却を続けてきた担当者と、

経験1年目の担当者がいたら、

どちらへ依頼しますか。

もちろん、

経験だけで全てが決まるわけではありません。

しかし、

売却は、

経験から生まれる判断力や交渉力が

結果に影響することがあります。

だからこそ、

担当者選びはとても大切なのです。

良い担当者とは

良い担当者とは、

話が上手な人ではありません。

売主様の利益を第一に考えられる人です。

メリットだけではなく、

デメリットもきちんと伝えられる人です。

分からないことを、

「分かりません。」

と言える人です。

そして、

必要なときには、

一人で抱え込まず、

専門家へ相談できる人です。

私が一番大切にしていること

私は、

お客様へ、

「必ず私に依頼してください。」

とは言いません。

もし、

私よりも、

売主様のことを考え、

より良いご提案ができる担当者がいるなら、

ぜひ、その方へご相談ください。

それが、

売主様にとって一番良い選択だからです。

ただ一つだけ、

お願いがあります。

会社の名前だけで選ばないでください。

広告だけで選ばないでください。

その担当者が、あなたとご家族の未来を

本気で考えてくれる人なのか。

そこを見てください。

その違いが、

売却後に手元へ残るお金だけでなく、

「この人に相談して良かった。」

という安心感にもつながると、私は考えています。


次の章では、

私がトップセールスマンとして学んだ、

「トップセールスマンと最下位の営業マンの違い」

についてお話しします。

あなたなら、

どちらに家の売却を任せたいと思いますか。

第三章
トップセールスマンと
最下位の営業マン。

あなたは、
どちらに家の売却を任せますか?

人生で何度もない売却だからこそ、
担当者選びが
未来を左右することがあります。

もし、あなたが家を売るとしたら、

どちらの担当者に依頼しますか。

Aさん

・不動産営業35年
・数多くの売却経験
・交渉経験が豊富
・売主様の利益を第一に考える

Bさん

・入社1年目
・売却経験が少ない
・知識は勉強中
・一生懸命頑張っている

どちらも良い人かもしれません。

どちらも誠実かもしれません。

しかし、

人生で何度もない家の売却を、

どちらへ任せたいと思いますか。

ほとんどの方は、

Aさんを選ばれるのではないでしょうか。

それは、

人柄だけではなく、

経験が結果につながることを知っているからです。

売却は、経験の積み重ねです。

家を売る仕事は、

物件をインターネットへ掲載するだけではありません。

査定価格の考え方。

売出価格の決め方。

買主様との価格交渉。

契約条件の調整。

引渡しまでの段取り。

一つひとつの判断が、

売却結果につながります。

経験がある担当者ほど、

過去の成功や失敗から学び、

その経験を売主様へ還元することができます。

私も、会社員時代は営業マンでした。

私は会社員時代、

ありがたいことに、

トップセールスマンとして仕事をさせていただきました。

だからこそ、

トップセールスマンが、

何を考え、

どこを見て、

どのように交渉しているのかを知っています。

反対に、

経験が少ない営業担当者が、

どこで悩み、

どこで判断に迷うのかも知っています。

だから私は、

担当者によって、

売却結果が変わることがあると考えています。

会社ではありません。

担当者です。

もちろん、

大手不動産会社にも、

素晴らしい担当者はたくさんいます。

地域密着の会社にも、

素晴らしい担当者がいます。

逆に、

有名な会社だからといって、

必ず経験豊富な担当者が付くとは限りません。

新人の担当者になることもあります。

担当者は、

選べないこともあります。

だから私は、

会社の名前よりも、

誰が担当してくれるのか。

そこを見ていただきたいのです。

私が営業マンを雇わない理由

エルライフでは、

営業担当者を雇っていません。

理由は一つです。

売主様にとって、

担当者が変わることなく、

最初から最後まで責任を持って対応したいからです。

もちろん、

デメリットもあります。

私一人で対応するため、

一度に多くのお客様を担当することはできません。

だから、

お待ちいただくことや、

状況によってはお断りさせていただくこともあります。

しかし、

ご縁をいただいたお客様には、

責任を持って最後まで対応する。

それが、

私の仕事に対する考え方です。

次の章では…

トップセールスマンでも、

一人では解決できない問題があります。

だから私は、

「最高の営業マン」を目指すことをやめました。

その代わりに、

「最高のチーム」をつくることを選びました。

次の章では、

「担当者で売却価格が変わる理由」

について、お話しします。



「トップセールスマンが一番すごいわけではありません。」

「本当に大切なのは、一人のトップ営業ではなく、

 お客様のために動けるチームです。」

第四章
担当者で売却価格が変わる理由

「家は、どこの会社に依頼しても同じ。」

そう思われている方も少なくありません。

しかし、

私は35年以上、不動産売買の現場で仕事をしてきて、

その考えとは少し違う答えにたどり着きました。

売却価格は、市場だけで決まるものではありません。

担当者の経験。

知識。

交渉力。

そして、

売主様の利益をどこまで考えられるか。

その積み重ねが、

結果に影響することがあります。

買主様は、一円でも安く買いたい。

これは当然のことです。

反対に、

売主様は、

一円でも高く売りたい。

これも当然です。

どちらも間違っていません。

だからこそ、

その真ん中に立つ担当者の役割が、

とても重要になります。

高く売る担当者は、
価格ではなく価値を伝えます。


価格だけで交渉すると、

最後は値引きの話になります。

しかし、

物件の魅力。

住環境。

将来性。

リフォーム履歴。

周辺環境。

こうした価値をしっかり伝えられる担当者は、

買主様にも納得していただきやすくなります。

交渉とは、

相手を言い負かすことではありません。

お互いが納得できる着地点を見つけることです。

高く売るためには、
「急がせない」ことも大切です。


「早く売りましょう。」

「値下げしましょう。」

そんな提案が必要な場面もあります。

しかし、

本当にそのタイミングが最適なのか。

他に方法はないのか。

担当者は、

売主様の立場に立って考える必要があります。

売却を急ぐ理由がないのであれば、

慌てて判断する必要はありません。

その見極めも、

担当者の大切な仕事です。

私が大切にしていること

私は、

売主様と買主様、

どちらか一方だけの味方になることはありません。

どちらにも、

気持ちがあります。

だからこそ、

公平な立場で話を聞き、

お互いに納得できる方法を探します。

結果として、

売主様にも、

買主様にも、

「良い取引だった。」

そう思っていただけることが、

一番良い売買だと考えています。

だから、人と人なのです。

家を売るのは会社ではありません。

家を買うのも会社ではありません。

最後に向き合うのは、

人と人です。

だから私は、

会社の名前よりも、

担当者を見ていただきたい。

その人が、

本当にあなたやご家族の未来を考えてくれる人なのか。

そこを見ていただきたいと思っています。


「交渉とは、勝ち負けではありません。

売主様も買主様も、『この取引で良かった』と

思える着地点をつくることです。」

次の章では…

では、査定額が一番高い会社へ依頼すれば、

一番高く売れるのでしょうか。

実は、

そうとは限りません。

次の章では、

「査定額が高い会社が一番とは限らない理由」

について、お話しします。

第五章
査定額が高い会社が、
一番とは限りません。

家を売ろうと思ったとき、

多くの方が複数の不動産会社へ査定を依頼されます。

そして、

一番高い査定額を提示した会社へ依頼しよう。

そう考える方も少なくありません。

そのお気持ちは、

よく分かります。

私も売主なら、

少しでも高い査定額を見たら嬉しくなります。

しかし、

ここで一つだけ、

知っていただきたいことがあります。

査定価格と、売れる価格は違います。

査定価格は「約束」ではありません。

査定価格は、

「この価格なら売れます。」

という保証ではありません。

あくまでも、

担当者が市場を見て予想した価格です。

つまり、

査定額が高いからといって、

その価格で売れるとは限りません。

なぜ高い査定額を
提示する会社があるのでしょうか。


理由はいくつかあります。

その中の一つが、

まずは媒介契約を取りたい。

という考え方です。

高い査定額なら、

売主様に喜んでいただける。

そして、

契約をいただける可能性が高くなる。

その後、

「少し価格を下げましょう。」

と提案する。

もちろん、

すべての会社がそうではありません。

しかし、

そのようなケースがあることも事実です。

大切なのは、「なぜその価格なのか。」

私は、

査定額そのものよりも、

その価格になった理由を聞いていただきたいと思います。

なぜその金額なのか。

近隣では、

どのような価格で売れているのか。

競合物件はどうなのか。

売却までに、

どのくらいの期間を想定しているのか。

その説明が、

納得できるものであれば、

その査定には根拠があります。

私なら、こう考えます。

私は、

売主様に期待だけを持たせる査定はしたくありません。

もちろん、

高く売れたら嬉しいです。

しかし、

最初から現実とかけ離れた価格を提示してしまうと、

結果として、

売却まで時間がかかり、

何度も値下げを繰り返すことになる場合があります。

それは、

売主様にとって、

決して良い結果とは言えません。

だから私は、

「売れる価格」ではなく、

「売主様が納得できる売却方法」

をご提案したいと考えています。

一番高い査定額ではなく、
一番納得できる説明を。

査定額だけを比較するのではなく、

担当者の説明を比べてください。

その人は、

メリットだけではなく、

デメリットも話してくれましたか。

質問に対して、

丁寧に答えてくれましたか。

「なぜその価格なのか。」

を分かりやすく説明してくれましたか。

そこに、

担当者の経験と誠実さが表れます。

次の章では…

では、家を少しでも高く売るためには、

何から始めれば良いのでしょうか。

「査定額が一番高い会社ではなく、
査定額の理由を一番分かりやすく
説明してくれる担当者を選んでください。」

次の章では、

「家を少しでも高く売るための基本」

についてお話しします。

第六章
家を少しでも高く売るための基本

高く売る方法は一つではありません。
あなたに合った売却方法を
見つけることが大切です。

「どうすれば、家を高く売れますか?」

35年以上、この仕事をしてきて、

一番多くいただくご質問です。

私は、そのたびに同じことをお伝えしています。

「高く売ることだけを考えないでください。」

少し意外に思われるかもしれません。

しかし、

本当に高く売れる売主様ほど、

「高く売ってください。」

とは言われません。

反対に、

「私たち家族にとって、一番良い方法を教えてください。」

そうおっしゃいます。

実は、

そこに大きな違いがあります。

高く売ることと、売れることは違います。

売出価格を高く設定すれば、

高く売れるわけではありません。

逆に、

安く設定すれば、

すぐ売れるとも限りません。

大切なのは、

「市場が受け入れてくれる価格」と

「売主様が納得できる価格」のバランスです。

そのバランスを見極めることが、

担当者の大切な仕事です。

高く売れる家には共通点があります。

高く売れる家は、

特別な家ではありません。

豪華な家でもありません。

共通しているのは、

売主様と担当者が信頼関係を築けていることです。

売主様が状況を正しく伝え、

担当者が適切な販売戦略を立てる。

そして、

二人三脚で売却活動を進める。

この信頼関係が、

結果として良い条件での売却につながることがあります。

担当者は、売主様の代理人です。

売却活動では、

担当者が買主様と交渉します。

だから私は、

担当者は単なる営業ではなく、

**「売主様の代理人」**だと考えています。

売主様が言いにくいことも、

担当者が代わりに伝える。

条件を整理し、

価格交渉を行い、

安心して契約できるよう支える。

その役割があるからこそ、

担当者選びは大切なのです。

私が35年間変わらず大切にしていること

私は、

家を売る前に、

必ず売主様のお話をじっくり伺います。

なぜ売却するのか。

急いでいるのか。

少しでも高く売りたいのか。

住み替えなのか。

相続なのか。

離婚なのか。

理由によって、

最適な売却方法は変わります。

同じ家でも、

同じ売却は一つもありません。

だから私は、

マニュアルどおりのご提案はしません。

一人ひとりに合わせた方法を、

一緒に考えていきます。

高く売るために、一番大切なこと

私は、

35年以上この仕事を続けてきて、

一つだけ変わらない考えがあります。

家を高く売るために、

一番大切なのは、売主様の利益を第一に考えること。

その想いがある担当者は、

価格だけではなく、

売却後の生活まで考えます。

だからこそ、

私はいつも、

「会社ではありません。誰に相談するかです。」

とお伝えしています。

次の章では…

では、実際に売却を始める前に、

どんな準備をしておけば良いのでしょうか。

「家を高く売る方法を考える前に、

あなたの未来にとって

一番良い売却方法を考えてください。」


次の章では、

**「売却前にやっておくべきこと」**について、

具体的にお話しします。

第七章
家を少しでも高く売るための考え方

高く売ることだけを考えるのではなく、
売主様にとって
一番良い売却を考えてください。

「少しでも高く売りたい。」

これは、売主様であれば誰もが思うことです。

私も、

売主様からご相談をいただいたときは、

少しでも良い条件で売却できる方法を考えます。

しかし、

35年以上この仕事を続けてきて、

一つだけ分かったことがあります。

高く売れたことが、必ずしも成功とは限らない。

ということです。

本当に大切なのは、手元に何が残るかです。

例えば、

100万円高く売れたとしても、

売却までに1年かかり、

固定資産税や管理費、

修繕費などの負担が増えてしまえば、

結果として手元に残る金額は少なくなることがあります。

逆に、

適切なタイミングで売却することで、

結果的に手元に多くのお金が残ることもあります。

だから私は、

売却価格だけを見るのではなく、

売却後に手元へ何が残るのか。

そこまで考えることが大切だと思っています。

売却は、人生の通過点です。

家を売ることが目的ではありません。

売却したその先に、

新しい生活があります。

住み替え。

相続。

離婚。

老後の生活。

事業資金。

家を売る理由は、

一人ひとり違います。

だから、

同じ売却方法が正解とは限りません。

私がお客様へ最初に聞くこと

私は、

査定をする前に、

必ずお聞きすることがあります。

「今回、なぜ売却を考えられたのですか。」

その理由によって、

ご提案する内容は大きく変わります。

価格だけではなく、

売る時期。

売り方。

販売方法。

交渉の進め方。

すべて変わります。

だから私は、

家ではなく、

人を見る。

それが、

35年間変わらない仕事のスタイルです。

高く売るために、一番必要なもの

私は、

営業力でもありません。

広告でもありません。

一番必要なのは、

信頼関係だと思っています。

売主様が、

安心して相談できること。

担当者が、

本音で話せること。

その信頼があるからこそ、

良い売却につながります。

エルライフが目指しているもの

私たちは、

「日本一高く売る会社」

を目指しているわけではありません。

目指しているのは、

「相談して本当に良かった。」

そう思っていただける会社です。

その結果として、

売主様に喜んでいただき、

良い売却につながる。

それが、

私たちにとって一番の喜びです。

次の章では…

高く売るためには、

担当者だけでは解決できない問題もあります。

税金。

相続。

境界。

法律。

こうした問題を、

どう解決していくのか。

「高く売ることが目的ではありません。

売主様が『この売却で良かった』と

思えることが、本当の成功です。」

次の章では、

「一人では最高の仕事はできない理由」

についてお話しします。

第八章
一人では、最高の仕事はできません。

本当にお客様のことを考えたとき、
一人では限界があることに気づきました。

私は35年以上、

不動産売買に携わってきました。

会社員時代には、

トップセールスマンとして仕事をさせていただき、

多くのお客様とのご縁をいただきました。

しかし、

経験を積めば積むほど、

一つのことに気づきました。

一人では、本当にお客様のためになる仕事はできない。

ということです。

不動産だけでは解決できない問題があります。

例えば、

相続した不動産を売却する場合。

売却だけを考えれば、

不動産会社だけでも対応できるかもしれません。

しかし、

相続登記はどうでしょう。

相続税はどうでしょう。

遺産分割協議はどうでしょう。

境界が分からない土地はどうでしょう。

売却価格が適正かどうか迷ったらどうでしょう。

それぞれ、

専門家の力が必要になります。

だから私は、士業会をつくりました。

私は、

紹介料を目的とした組織を作りたかったわけではありません。

目の前のお客様に、最高の仕事を届けたい。

その想いから、

士業会を立ち上げました。

司法書士。

税理士。

弁護士。

土地家屋調査士。

不動産鑑定士。

行政書士。

宅地建物取引士。

それぞれが違う専門性を持っています。

だからこそ、

一人ではできないことを、

チームで支え合う。

それが、

私たちの考える士業会です。

士業との連携は、どこの会社にもあります。

ここで誤解していただきたくないことがあります。

不動産会社であれば、

司法書士や税理士など、

士業の先生方と連携している会社はたくさんあります。

それは特別なことではありません。

私たちが大切にしているのは、

「連携していること」ではありません。

「いつでも気軽に相談できる関係があること」です。

士業会には上下関係がありません。

「こんなことを聞いたら失礼かな。」

「こんな初歩的な質問をして大丈夫かな。」

「先生に怒られないかな。」

そんな遠慮があると、

相談するタイミングを逃してしまうことがあります。

その結果、

一番困るのはお客様です。

だから士業会では、

上下関係ではなく、

横のつながりを大切にしています。

誰が偉いでもなく、

誰が上でもなく、

全員がお客様のために知恵を出し合う。

だからこそ、

気軽に相談でき、

より良い答えを見つけることができます。

私たちが目指しているもの

私たちが目指しているのは、

会社を大きくすることではありません。

紹介件数を増やすことでもありません。

目の前のお客様に喜んでいただくこと。

そのために、

一人ではなく、

仲間と共に最高の仕事をする。

それが、

士業会の原点です。

次の章では…

では、

なぜ私たちは、

仕事だけではなく、

学びや身体のケアまで大切にしているのでしょうか。

最高の仕事は、一人ではできません。

最高の仲間がいて、初めて実現できるものだと、

私は35年以上の経験から学びました。


次の章では、

「和魂サロンZEROが生まれた理由」

についてお話しします。

第九章
和魂サロンZEROが生まれた理由

最高の仕事は、最高の仲間と、
最高の自分から生まれると信じています。

私は35年以上、

不動産という仕事に携わってきました。

その中で、

もう一つ気づいたことがあります。

どれだけ知識があっても、

どれだけ経験があっても、

心や身体に余裕がなければ、

本当に良い仕事はできないということです。

疲れていると、

相手の話を最後まで聞けません。

焦っていると、

正しい判断ができません。

自分のことで精一杯になると、

目の前のお客様のことを一番に考えることが難しくなります。

だから私は、

仕事の技術だけではなく、

人として成長し続けることも大切だと考えるようになりました。

和魂サロンZEROは、

身体をケアする場所だけではありません。


健康になることだけが目的ではありません。

人が集まり、

学び合い、

支え合い、

お互いの成長を喜び合える場所。

それが、

和魂サロンZEROです。

ここでは、

「何をもらえるか」よりも、

「自分は何ができるか」

を大切にしています。

スキルの交換にこだわる理由

和魂サロンZEROでは、

スキルの交換を大切にしています。

それは、

お金を否定しているからではありません。

私たちも、

仕事として責任を持ってサービスを提供し、

その対価をいただくことは、とても大切だと考えています。

ただ、

それだけでは生まれないものがあります。

それが、

心からの感謝と氣づきです。

誰かが自分のために時間を使ってくれた。

知識を分けてくれた。

技術を提供してくれた。

そのことに心から感謝し、

今度は自分も誰かのために力を尽くしたい。

そんな循環が生まれる場所をつくりたいと思いました。

仲間を大切にする理由

一人では、

できることに限界があります。

だから私は、

仲間を大切にしています。

お互いを尊重し、

得意なことを持ち寄り、

苦手なことは助け合う。

その積み重ねが、

最高の仕事につながると信じています。

だから、

和魂サロンZEROも、

士業会も、

目指しているものは同じです。

目の前の人に喜んでいただくこと。

そのために、

仲間と共に成長し続けることです。

私が目指している未来

私は、

会社を大きくしたいわけではありません。

肩書きを増やしたいわけでもありません。

目指しているのは、

感謝が自然に生まれ、

氣づきが広がり、

人が人を思いやる社会です。

その小さな一歩として、

和魂サロンZEROがあります。

次の章では…

ここまで、

「誰に相談するか」

「最高のチーム」

「仲間」

についてお話ししてきました。

では、

私が35年以上、

変わらず一番大切にしてきたものは何なのか。


私たちが交換しているのは、

スキルだけではありません。


感謝です。

氣づきです。

そして、人を思いやる心です。

次の章では、

「目の前の人に喜んでいただくという仕事」

についてお話しします。

第十章
私たちの仕事は、
不動産を売ることではありません。

目の前の人に喜んでいただくこと。
それが、私たちの仕事です。

35年以上、

私は不動産という仕事を続けてきました。

振り返ると、

売却した家の数よりも、

出会ってきた人たちの顔を思い出します。

相続で悩まれていたご家族。

離婚という大きな決断をされた方。

住宅ローンで苦しまれていた方。

空き家をどうすれば良いか悩まれていた方。

それぞれに、

違う人生があり、

違う悩みがありました。

だから私は、

家だけを見たことはありません。

人を見る。

それが、

私の仕事でした。

不動産は、人生の一部です。

家を売ることが目的ではありません。

その先にある、

新しい人生が目的です。

だから、

少しでも高く売る方法を考えます。

だから、

少しでも良い条件を考えます。

だから、

必要であれば、

税理士の先生に相談します。

司法書士の先生にも相談します。

弁護士の先生にも相談します。

すべては、

目の前の人に喜んでいただくためです。

仕事とは、誰かを喜ばせること。

私は、

売上だけを追いかける仕事はしたくありません。

契約件数だけを追いかける仕事もしたくありません。

もちろん、

会社である以上、

利益も必要です。

利益があるからこそ、

会社は続きます。

仲間も守れます。

新しいサービスも提供できます。

しかし、

利益は目的ではありません。

結果です。

目的は、

目の前の人に喜んでいただくことです。

その結果として、

信頼が生まれ、

仕事につながり、

会社も成長していく。

私は、

そう信じています。

すべては、一つにつながっています。

不動産も。

相続も。

士業会も。

和魂サロンZEROも。

一つひとつを見ると、

別々の事業に見えるかもしれません。

しかし、

私の中では、

すべて一つです。

目の前の人に喜んでいただくこと。

そのために、

必要だと思ったものを、

一つずつ形にしてきました。

だから、

これからも、

必要だと思えば、

新しいことにも挑戦していきます。

すべては、

目の前の人に喜んでいただくためです。

第一部の終わりに

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

次の章からは、

実際に、

家を少しでも高く売るための具体的な方法について、

一つずつ詳しくお伝えしていきます。

35年以上、

現場で学び続けてきた経験を、

できる限り分かりやすく、

お伝えしていきます。

ぜひ、

あなたやご家族の未来のために、

お役立てください。

第二部 
実践編 第十一章
家を売ろうと思ったら、最初にやるべきこと

慌てて査定を依頼する前に、
まずは売却の目的を整理してください。

「家を売ろう。」

そう思ったとき、

最初に何をしますか。

インターネットで調べる。

不動産会社へ電話する。

一括査定を申し込む。

どれも間違いではありません。

しかし、

私が35年以上、

売主様と向き合ってきて思うことがあります。

最初にやるべきことは、査定ではありません。

売却する理由を整理してください。

同じ家でも、

売却する理由によって、

最適な方法は大きく変わります。

例えば、

住み替え。

相続。

離婚。

転勤。

住宅ローン。

老後の資金。

理由が違えば、

売却するタイミングも、

価格設定も、

販売方法も変わります。

だから私は、

査定の前に、

必ずお聞きします。

「なぜ売却を考えられたのですか?」

売却には「急ぐ売却」と

「急がない売却」があります。


「できるだけ早く売りたい。」

「時間がかかっても高く売りたい。」

この二つでは、

販売戦略がまったく違います。

急ぐ売却なのに、

高値だけを追いかけると、

時間だけが過ぎてしまうことがあります。

反対に、

急ぐ必要がないのに、

安く売ってしまう必要もありません。

まずは、

ご自身の状況を整理することが大切です。

家族と話し合うことも大切です。

売却は、

一人だけの問題ではありません。

ご家族の考え。

今後の生活。

お子様のこと。

相続であれば、

他の相続人のこと。

売却する前に、

一度、

家族で話し合う時間を持つことをおすすめします。

その時間が、

後々のトラブルを防ぐことにもつながります。

査定は、その後で大丈夫です。

売却理由が整理できたら、

次に査定を依頼しましょう。

ここで大切なのは、

査定額だけを見ることではありません。

担当者が、

あなたの話をどこまで聞いてくれるか。

売却理由を理解したうえで、

提案してくれるか。

そこも、

ぜひ見ていただきたいポイントです。

私から一つだけお願いがあります。

家を売ることは、

人生で何度も経験することではありません。

だからこそ、

焦って決めないでください。

慌てて契約しないでください。

分からないことは、

遠慮せず質問してください。

納得してから進めることが、

後悔しない売却への第一歩です。

次の章では…

「査定」とは何を見るものなのか。

査定額は、

どのように決まるのか。

そして、

査定で絶対に見落としてはいけないポイントについて、

詳しくお話しします。

第十二章
査定額の正しい見方

査定額が一番高い会社ではなく、
その理由を一番分かりやすく
説明してくれる担当者を選んでください。

家を売ろうと思ったとき、

最初に気になるのが、

「いくらで売れるのだろう。」

ということではないでしょうか。

そこで多くの方が、

不動産会社へ査定を依頼されます。

しかし、

ここで一つだけ知っておいていただきたいことがあります。

査定額は、売れる価格ではありません。

査定額は「予想価格」です。

査定額とは、

現在の市場状況や周辺の取引事例などをもとに、

「このくらいで売れる可能性があります。」

という予想価格です。

つまり、

査定額を保証するものではありません。

同じ家でも、

不動産会社によって査定額が違うことがあります。

それは、

会社によって考え方や販売戦略が異なるからです。

査定額だけで判断しないでください。

売主様にとって、

査定額が高いと嬉しいものです。

しかし、

査定額だけを見て会社を選んでしまうと、

後悔することもあります。

例えば、

最初は高い査定額を提示し、

媒介契約を結んだあとで、

「少し価格を下げましょう。」

と何度も値下げを提案されるケースもあります。

もちろん、

すべての会社がそうではありません。

ですが、

査定額だけで判断するのは危険です。

大切なのは、その査定額の理由です。

私は、

査定額そのものより、

「なぜ、その金額なのか。」

この説明が一番大切だと思っています。

近隣で売れた事例。

現在販売中の競合物件。

市場の動き。

売却までの想定期間。

こうした内容を、

分かりやすく説明してくれる担当者であれば、

安心して相談できると思います。

査定は「会社」ではなく

「担当者」を見てください。


査定に来る担当者は、

これから売却を一緒に進めるパートナーです。

質問に丁寧に答えてくれるか。

メリットだけではなく、

デメリットも説明してくれるか。

売主様の立場で考えてくれるか。

査定とは、

価格を見るだけではありません。

担当者を見る機会でもあります。

私が査定で一番大切にしていること

私は、

査定価格をお伝えする前に、

必ず売主様のお話を伺います。

なぜ売却するのか。

いつまでに売りたいのか。

少しでも高く売りたいのか。

早く売りたいのか。

その理由によって、

ご提案する内容は大きく変わります。

だから私は、

価格だけをお伝えする査定はしたくありません。

売主様にとって、

一番良い売却方法をご提案することが、

査定の本当の役割だと考えています。

まとめ

査定額は、

売却価格を保証するものではありません。

大切なのは、

査定額の高さではなく、

その価格になった理由を理解することです。

そして、

価格だけではなく、

担当者の人柄や経験、

説明の分かりやすさも確認してください。

その出会いが、

後悔しない売却につながる第一歩になると、

私は考えています。


次の章では…

**「担当者の見極め方」**についてお話しします。

売却価格だけではなく、

安心して任せられる担当者を選ぶために、

私が35年以上の経験から大切だと

感じているポイントをお伝えします。

第十三章
担当者の見極め方

どこの会社に依頼するかではありません。
あなたの未来を一緒に
考えてくれる担当者を選んでください。

家を売るとき、

多くの方は会社を比較します。

会社の知名度。

店舗数。

広告。

実績。

もちろん、

どれも大切な判断材料です。

しかし、

35年以上この仕事を続けてきて、

私が一番大切だと思うのは、

「誰が担当してくれるのか。」

ということです。

良い担当者は、最初に家を見ません。

良い担当者は、

家を見る前に、

売主様のお話を聞きます。

なぜ売却するのか。

いつまでに売りたいのか。

ご家族はどう考えているのか。

売却後はどうしたいのか。

家だけを見ても、

良い提案はできません。

人を知って初めて、本当の提案ができます。

良い担当者は、デメリットも話します。

「高く売れます。」

「すぐ売れます。」

そんな話だけをする担当者には、

少し注意が必要です。

本当に経験のある担当者は、

メリットだけではなく、

デメリットもきちんと説明します。

売れにくい理由。

時間がかかる可能性。

価格を見直すタイミング。

すべて正直に伝えたうえで、

一緒に考えてくれます。

良い担当者は、

「分かりません」と言えます。


経験がある担当者ほど、

分からないことを知っています。

だから、

曖昧な返事はしません。

必要であれば、

司法書士。

税理士。

弁護士。

土地家屋調査士。

不動産鑑定士。

それぞれの専門家へ相談し、

正しい答えをご提案します。

一人ですべてを知っている人はいません。

だからこそ、

相談できる環境が大切なのです。

良い担当者は、売却後まで考えています。

契約が終われば仕事が終わり。

私は、

そうは思いません。

売却後の税金。

住み替え。

相続。

ご家族の将来。

そこまで考えて初めて、

本当の仕事だと思っています。

あなたに質問があります。

担当者は、

あなたの話を最後まで聞いてくれましたか。

質問しやすい雰囲気でしたか。

メリットだけではなく、

デメリットも説明してくれましたか。

「この人なら安心して任せられる。」

そう思えましたか。

もし、

一つでも不安があるなら、

慌てて決める必要はありません。

家を売ることは、

人生で何度も経験することではありません。

だからこそ、

担当者選びには、時間をかけてください。

まとめ

会社を選ぶことも大切です。

しかし、

最後まで売却を支えるのは、

一人の担当者です。

売却価格だけではなく、

安心感も、

信頼も、

担当者によって大きく変わります。

どうか、

会社の名前だけではなく、

「この人なら任せたい。」

そう思える担当者を選んでください。

それが、

後悔しない売却への近道になると、

私は35年以上の経験から確信しています。

次の章では…

**「売出価格の決め方」**についてお話しします。

高すぎても売れない。

安すぎても損をする。

では、どのように売出価格を決めるのが良いのでしょうか。

35年以上の経験から、その考え方をお伝えします。

第十四章
売出価格の決め方

高く売れる家は、
売出価格の決め方から始まっています。

家を売るとき、

売主様が一番悩まれることがあります。

「いくらで売り出せばいいのだろう。」

当然の悩みです。

少しでも高く売りたい。

しかし、

高すぎて売れなければ意味がありません。

逆に、

安すぎると損をしてしまいます。

だからこそ、

売出価格はとても重要です。

売出価格は「希望価格」ではありません。

売主様には、

「この価格で売れたら嬉しい。」

という希望があります。

そのお気持ちは、

とてもよく分かります。

しかし、

市場は希望だけでは動きません。

買主様は、

近隣の物件や相場を見ながら購入を検討します。

だから、

希望価格だけで決めてしまうと、

長期間売れ残ってしまうことがあります。

高すぎる価格にはリスクがあります。

「高く売りたいから、高く売り出そう。」

一見、良い方法に思えるかもしれません。

しかし、

売れない期間が長くなると、

市場では、

「なかなか売れない家。」

という印象を持たれてしまうことがあります。

その結果、

値下げを繰り返し、

最終的には、

最初から適正価格で売り出した場合より、

安く売却してしまうケースもあります。

安すぎてもいけません。

反対に、

早く売りたいからといって、

必要以上に安く売り出す必要もありません。

家は、

一つとして同じものはありません。

立地。

日当たり。

管理状況。

リフォーム履歴。

周辺環境。

担当者は、

そうした価値を丁寧に分析し、

適正な売出価格をご提案することが大切です。

売出価格は、

担当者と一緒に決めるものです。


私は、

「この価格で売りましょう。」

と一方的に決めることはありません。

売主様のご希望を伺い、

市場の状況をご説明し、

一緒に売出価格を決めていきます。

売主様が納得して売却を始めることが、

何よりも大切だと考えているからです。

一番大切なのは、「手元に残るお金」です。

私は、

売出価格だけを見ることはありません。

仲介手数料。

税金。

売却期間。

維持費。

そうした費用も含めて、

最終的に、

売主様の手元にいくら残るのか。

そこまで考えてご提案します。

高く売ることが目的ではありません。

ご家族にとって、一番良い結果になること。

それが、

私たちの考える売却です。

まとめ

売出価格は、

高ければ良いというものではありません。

安ければ早く売れるというものでもありません。

市場を知り、

買主様の動きを考え、

売主様のご希望を大切にしながら、

適切な価格を決めることが重要です。

だからこそ、

売出価格は、

一人で決めるものではなく、

信頼できる担当者と一緒に考えるものだと、

私は考えています。

次の章では…

「写真と広告で売却結果は変わります」

についてお話しします。

どれだけ良い家でも、

伝え方ひとつで反響は大きく変わります。

35年以上の経験から、

「見せ方」の大切さをお伝えします。


第十五章
写真と広告で売却結果は変わります

どれだけ良い家でも、
伝わらなければ存在しないのと同じです。

家を探している方の多くは、

まずインターネットで物件を探します。

何百件もの物件を見比べながら、

「この家、ちょっと見てみたい。」

そう思った物件だけをクリックします。

つまり、

売却の第一印象は、

担当者でも、

不動産会社でもありません。

写真と広告です。

写真一枚で反響は変わります。

同じ家でも、

写真の撮り方ひとつで印象は大きく変わります。

暗い写真。

生活感があふれた写真。

部屋が狭く見える写真。

これでは、

本来の魅力が伝わりません。

反対に、

明るく、

整理整頓され、

住んだときのイメージが伝わる写真は、

「一度見てみたい。」

という気持ちにつながります。

広告は、家を売るための

プレゼンテーションです。


広告には、

広さや築年数だけを書けば良いわけではありません。

周辺環境。

生活のしやすさ。

日当たり。

リフォーム履歴。

駐車場。

学校や駅までの距離。

買主様が知りたい情報を、

分かりやすく伝えることが大切です。

その積み重ねが、

お問い合わせの数にも影響します。

「売る」のではなく、「伝える」。

私は、

広告とは、

家を売り込むものではないと思っています。

その家の魅力を、

正しく伝えるものです。

住んできたからこそ分かる良さ。

売主様しか知らない魅力。

それを買主様へ届ける。

それが、

担当者の大切な役割です。

売主様にもできることがあります。

写真を撮る前に、

少しだけ部屋を片付ける。

窓を開けて、

明るくする。

玄関をきれいにする。

庭の草木を整える。

ほんの少しの工夫だけでも、

写真の印象は大きく変わります。

特別なリフォームをする必要はありません。

「この家を大切にしてきた。」

その気持ちが伝わるだけで十分です。

良い広告は、良いご縁をつくります。

家を探している方も、

人生で大きな買い物をされています。

だからこそ、

安心して問い合わせができる広告。

誠実さが伝わる広告。

そのような広告を心掛けることが、

良いご縁につながると私は考えています。

まとめ

家は、

写真一枚。

広告一つで、

印象が変わります。

どれだけ良い家でも、

魅力が伝わらなければ、

買主様に選んでいただくことはできません。

だから私は、

写真も広告も、

売却活動の大切な一部だと考えています。

一つひとつ丁寧に積み重ねることが、

少しでも良い条件での売却につながると、

35年以上の経験から感じています。

次の章では…

**「内覧で選ばれる家にする方法」**

についてお話しします。

写真で興味を持っていただいた買主様に、

「この家に住みたい。」

そう思っていただくためのポイントをお伝えします。

第十六章
内覧で選ばれる家にする方法

買主様は、家を見に来るのではありません。
そこで暮らす未来を見に来ています。

写真を見て、

「一度見てみたい。」

そう思った買主様は、

実際に家を見学されます。

これが、

内覧です。

しかし、

内覧は、

家を見せるだけの時間ではありません。

買主様が、

「ここで暮らしたい。」

そう感じる時間です。

第一印象は数秒で決まります。

玄関に入った瞬間。

買主様の第一印象は、

ほぼ決まると言われています。

玄関が明るい。

きれいに掃除されている。

靴が整理されている。

それだけでも、

家全体の印象は大きく変わります。

特別なことをする必要はありません。

普段より少しだけ、

きれいにしていただくだけで十分です。

部屋を広く見せる工夫

家を広くすることはできません。

しかし、

広く見せることはできます。

荷物を少し減らす。

テーブルの上を片付ける。

床に物を置かない。

カーテンを開けて、

自然の光を取り入れる。

ほんの少しの工夫で、

部屋の印象は大きく変わります。

売主様だからこそ

伝えられることがあります。


担当者では分からないことがあります。

「この家は冬でも暖かいですよ。」

「近くの公園は桜がとてもきれいです。」

「ご近所の方も親切ですよ。」

実際に住んできた売主様だからこそ、

伝えられる魅力があります。

その一言が、

買主様の安心につながることもあります。

無理に売り込む必要はありません。

内覧では、

無理に説明しようとしなくても大丈夫です。

質問されたことに、

自然に答える。

ありのままを伝える。

その方が、

買主様も安心できます。

私は、

「売り込む」のではなく、

「知っていただく。」

その気持ちで十分だと思っています。

担当者との連携も大切です。

内覧では、

売主様と担当者が協力することが大切です。

担当者は、

買主様の反応を見ながらご案内します。

売主様は、

住んできたからこそ分かる魅力を伝えます。

それぞれの役割があるからこそ、

良い内覧になります。

まとめ

内覧は、

家を見せる時間ではありません。

買主様が、

その家で暮らす未来を想像する時間です。

だからこそ、

特別な演出は必要ありません。

きれいに掃除をする。

明るくする。

笑顔で迎える。

そして、

家を大切にしてきた想いを伝える。

それだけで、

買主様の印象は大きく変わります。

私は35年以上、

たくさんの内覧に立ち会ってきました。

その中で感じるのは、

最後に選ばれる家は、豪華な家ではありません。

「ここで暮らしたい。」

そう思っていただける家です。

次の章では…

**「価格交渉で後悔しないために」**

についてお話しします。

売主様も買主様も納得できる交渉とは何か。

35年以上の経験から、その考え方をお伝えします。

第十七章
価格交渉で後悔しないために

交渉とは、勝ち負けではありません。
売主様も買主様も納得できる着地点を
見つけることです。

家を売却すると、

ほとんどの場合、

価格交渉があります。

「もう少し安くなりませんか。」

買主様から、

そのようなお話があることは珍しくありません。

その時、

売主様は不安になります。

「値引きしなければ売れないのでは。」

「断ったら他の物件へ行ってしまうのでは。」

そう考えてしまうのも当然です。

しかし、

慌てて判断する必要はありません。

価格だけが交渉ではありません。

交渉というと、

価格ばかりに目がいきがちです。

しかし、

引渡し日。

残置物。

契約条件。

手続きの進め方。

実際には、

価格以外にも調整できることはたくさんあります。

だからこそ、

交渉は価格だけで判断するものではありません。

買主様にも事情があります。

買主様も、

少しでも安く購入したいと思っています。

これは当然のことです。

住宅ローンのこと。

ご家族のこと。

将来の生活のこと。

買主様にも、

それぞれ事情があります。

だから私は、

買主様の立場も理解しながら、

売主様の利益を守る交渉を心掛けています。

売主様にも事情があります。

一方で、

売主様にも事情があります。

住み替え。

相続。

離婚。

住宅ローン。

老後の生活。

「少しでも高く売りたい。」

そのお気持ちも当然です。

だから私は、

どちらか一方だけの味方にはなりません。

売主様にも、

買主様にも、

納得していただける方法を探します。

交渉をするのは担当者です。

売主様が、

直接買主様と交渉することはほとんどありません。

だからこそ、

担当者の経験や判断力が大切になります。

どこまで交渉するのか。

どこでまとめるのか。

どの条件なら売主様にとって一番良いのか。

その判断が、

最終的な売却結果につながります。

私が35年間、大切にしてきたこと

私は、

「勝つ交渉」をしたことはありません。

目指してきたのは、

「良いご縁だった。」

そう思っていただける取引です。

売主様も笑顔。

買主様も笑顔。

その結果として、

「ありがとう。」

と言っていただけることが、

私にとって一番の喜びです。

まとめ

価格交渉は、

勝ち負けを決めるものではありません。

売主様と買主様、

双方が納得し、

安心して契約を迎えられることが、

一番大切です。

だからこそ、

担当者には、

知識だけではなく、

経験と交渉力、

そして相手を思いやる心が求められます。

私は35年以上、

そのことを大切にしながら、

一つひとつのご縁と向き合ってきました。

これから家を売却される皆様にも、

価格だけではなく、

「この人に任せて良かった。」

そう思える担当者と出会っていただきたいと願っています。

第二部の終わりに

ここまで、

売却の流れから、

査定、

担当者選び、

売出価格、

写真や広告、

内覧、

そして価格交渉についてお話ししてきました。

次の第三部では、

相続・空き家・離婚・住宅ローン・任意売却など、

実際によくあるケースごとの売却方法について、

35年以上の経験をもとにお伝えしていきます。

第三部 相続・空き家・離婚
第十八章
相続した不動産を高く売る方法

相続不動産は、売却価格だけではありません。
家族が笑顔で終えられることも大切です。

ご家族が亡くなられたあと、

悲しみの中で、

さまざまな手続きを進めなければなりません。

死亡届の提出。

年金や保険の手続き。

相続人の確認。

遺産分割協議。

相続登記。

相続税の申告。

その中でも、

不動産は特に悩まれる方が多い財産です。

「売却した方がいいのか。」

「残した方がいいのか。」

「兄弟で共有にするべきか。」

答えは、

ご家族によって異なります。

だからこそ、

まずは全体を整理することが大切です。

相続不動産は、

すぐに売る必要はありません。


「相続したから、すぐ売却しなければ。」

そう思われる方もいらっしゃいます。

しかし、

慌てて判断する必要はありません。

現在の市場。

ご家族の状況。

相続税の有無。

今後の活用方法。

さまざまなことを考えながら、

売却するかどうかを決めることが大切です。

高く売るために一番大切なこと

私は35年以上、

相続不動産の売却にも携わってきました。

その中で感じるのは、

高く売れるかどうかは、売却前の準備で決まることが多い。

ということです。

相続登記は終わっているか。

境界は確認できているか。

必要書類はそろっているか。

売却の目的は明確になっているか。

こうした準備ができていると、

買主様にも安心していただけます。

結果として、

良い条件での売却につながることがあります。

家族が揉めないことも大切です。

相続では、

「少しでも高く売りたい。」

というお気持ちと同じくらい、

大切なことがあります。

それは、

家族が揉めないことです。

遺産分割協議がまとまらない。

連絡が取れない相続人がいる。

意見が合わない。

このような状況では、

売却そのものが進まなくなることもあります。

だから私は、

価格だけではなく、

ご家族全員が納得できる方向を一緒に考えることを大切にしています。

一人で悩まないでください。

相続には、

司法書士。

税理士。

弁護士。

土地家屋調査士。

不動産鑑定士。

さまざまな専門家が関わることがあります。

一人で抱え込む必要はありません。

分からないことは、

専門家へ相談しながら、

一つずつ進めていけば大丈夫です。

私たちがお手伝いできること

株式会社エルライフでは、

一般社団法人士業会と連携し、

相続登記から、

相続税、

遺産分割、

そして相続不動産の売却まで、

ワンストップでサポートしています。

私たちの目的は、

不動産を売ることではありません。

ご家族が安心して相続を終えられることです。

その結果として、

売却が最善の選択であれば、

35年以上の経験を活かし、

少しでも良い条件で売却できるよう全力でサポートいたします。

まとめ

相続不動産は、

高く売ることだけが目的ではありません。

ご家族が納得し、

安心して新しい一歩を踏み出せること。

それが、

本当の意味での成功だと私は考えています。

だからこそ、

焦らず、

一人で悩まず、

信頼できる担当者や専門家と一緒に進めてください。

その積み重ねが、

ご家族にとって最善の相続につながると、

私は35年以上の経験から確信しています。

第十九章
家族が揉めない相続とは

相続で本当に守るべきものは、
財産だけではありません。家族の絆です。

相続という言葉を聞くと、

多くの方は、

財産を分けることを思い浮かべます。

現金。

預貯金。

土地。

建物。

株式。

しかし、

35年以上、

相続に携わってきて感じることがあります。

本当に守るべきものは、

財産ではありません。

家族の絆です。

家族だからこそ、揉めることがあります。

「うちは仲が良いから大丈夫。」

そう思われていたご家族が、

相続をきっかけに関係が変わってしまうこともあります。

悪意があるわけではありません。

それぞれに生活があり、

考え方があり、

事情があります。

「少しでも多く残したい。」

「親の面倒を見てきた。」

「自分も生活が苦しい。」

誰もが間違っているわけではありません。

だからこそ、

話し合いが難しくなることがあります。

不動産は、分けにくい財産です。

現金であれば、

金額で分けることができます。

しかし、

家や土地は、

簡単には分けられません。

共有名義にする。

売却して分ける。

誰かが引き継ぐ。

それぞれに、

メリットとデメリットがあります。

だからこそ、

感情だけではなく、

冷静に話し合うことが大切です。

第三者が入ることで、

円満に進むことがあります。


ご家族だけで話し合うと、

どうしても感情が先に出てしまうことがあります。

そんな時は、

第三者が入ることで、

冷静に話し合える場合があります。

司法書士。

税理士。

弁護士。

そして、

不動産の専門家。

それぞれの立場から、

客観的な意見をお伝えすることで、

新しい解決策が見つかることもあります。

私たちが一番大切にしていること

私は、

「少しでも高く売ること」

だけを目的にしたことはありません。

売却したあとも、

ご家族が笑顔でいられること。

「相談して良かった。」

そう思っていただけること。

それが、

私たちの一番の願いです。

そのために、

士業会では、

それぞれの専門家が連携し、

ご家族全体を見ながらサポートしています。

相続は、

一人で抱え込まないでください。


相続には、

期限がある手続きもあります。

専門的な判断が必要な場面もあります。

そして、

何より、

精神的な負担も大きくなります。

だからこそ、

一人で悩まず、

信頼できる人へ相談してください。

早めに相談することで、

選択肢は広がります。

ご家族が笑顔で相続を終えられる可能性も高くなります。

まとめ

相続で本当に大切なのは、

財産を分けることだけではありません。

家族がお互いを思いやり、

納得し、

これからも良い関係を続けられることです。

財産は、

また築くことができます。

しかし、

一度壊れてしまった家族の関係を元に戻すことは、

簡単ではありません。

だから私は、

35年以上、

「高く売ること」と同じくらい、

**「家族が揉めないこと」**を大切にしてきました。

相続とは、

財産を受け継ぐことではなく、

ご家族の想いを未来へつないでいくこと。

私は、そう考えています。

次の章では…

**「空き家問題と売却」**についてお話しします。

相続した家をそのままにしてしまうと、

思わぬ負担やリスクが生じることがあります。

空き家を放置する前に知っておきたいことを、

35年以上の経験からお伝えします。

第二十章
空き家問題と売却

空き家は、持っているだけでも
負担になることがあります。
大切なのは、早めに考え始めることです。

相続で実家を受け継いだものの、

誰も住む予定がない。

そんなご相談をいただくことが年々増えています。

「いつか使うかもしれない。」

「思い出があるから、そのままにしておきたい。」

そのお気持ちは、とてもよく分かります。

しかし、

空き家は、

住んでいなくても維持していかなければなりません。

空き家を所有しているだけで

費用がかかります。


空き家には、

毎年の固定資産税があります。

建物は、

住まなくても少しずつ傷んでいきます。

庭の草木は伸び、

定期的な管理も必要になります。

台風や地震などで建物が傷めば、

近隣へ迷惑をかけてしまうこともあります。

「そのまま置いておくだけ。」

そう思っていても、

時間とともに負担は大きくなっていきます。

建物の価値は、時間とともに変わります。

土地の価値は、

地域や市場によって変動します。

一方で、

建物は年数が経つにつれて、

価値が下がっていくことが一般的です。

もちろん、

立地や管理状況によって異なりますが、

長く空き家のまま放置すると、

売却の選択肢が少なくなる場合もあります。

売却だけが答えではありません。

私は、

空き家になったら、

必ず売却してくださいとは考えていません。

賃貸という方法もあります。

ご家族が将来住まれる可能性もあります。

活用できる方法があるかもしれません。

だからこそ、

まずは現在の状況を整理し、

どの方法がご家族にとって最適なのかを考えることが大切です。

判断は、早いほど選択肢が広がります。

「もう少し考えてから。」

そのお気持ちもよく分かります。

しかし、

時間が経つほど、

建物の老朽化は進みます。

相続人が増えることもあります。

市場環境が変わることもあります。

だから私は、

売却するかどうかを決める前でも、

一度相談されることをおすすめしています。

相談したからといって、

売却しなければならないわけではありません。

選択肢を知ることが、

後悔しない第一歩になります。

私たちがお手伝いできること

株式会社エルライフでは、

空き家の売却だけではなく、

活用方法のご相談、

相続不動産の査定、

士業会と連携した相続手続きまで、

ワンストップでサポートしています。

私たちが大切にしているのは、

「売ること」ではありません。

ご家族にとって、一番良い選択を一緒に考えることです。

まとめ

空き家は、

放置するほど管理の負担が増え、

選択肢が少なくなることがあります。

だからこそ、

「まだ売らない。」

という結論でも構いません。

まずは現状を知り、

ご家族で話し合い、

必要であれば専門家へ相談する。

その積み重ねが、

将来の安心につながります。

私は35年以上、

たくさんの空き家のご相談を受けてきました。

その経験から言えることは一つです。

「もっと早く相談しておけば良かった。」

そうおっしゃる方は多くても、

「相談するのが早すぎた。」

とおっしゃる方は、ほとんどいません。

だからこそ、

空き家について少しでも気になることがあれば、

早めに行動することをおすすめします。

次の章では…

**「離婚と不動産売却」**についてお話しします。

離婚は人生の大きな転機です。

感情だけで判断せず、

将来の生活も見据えた不動産売却について、

35年以上の経験をもとにお伝えします。

第二十一章
離婚と不動産売却

離婚は人生の終わりではありません。
新しい人生を安心して
始めるための大切な準備です。

離婚は、

人生の中でも大きな決断の一つです。

精神的な負担だけではなく、

住まい、

お金、

お子様のことなど、

考えなければならないことがたくさんあります。

その中でも、

ご相談が多いのが、

「家をどうするか。」

という問題です。

感情だけで

判断しないことが大切です。


離婚という状況では、

冷静な判断が難しくなることがあります。

「早く家を手放したい。」

「もう顔も見たくない。」

そのお気持ちはよく分かります。

しかし、

焦って売却を決めてしまうと、

本来よりも安く売却してしまうことがあります。

だからこそ、

一度立ち止まり、

将来の生活まで考えて判断することが大切です。

住宅ローンが残っている場合

離婚時のご相談で多いのが、

住宅ローンが残っているケースです。

家の価値が、

住宅ローンより高い場合もあれば、

住宅ローンの方が多い場合もあります。

状況によって、

選択できる方法は変わります。

だからこそ、

まずは現在の不動産価格を知ることから始めましょう。

財産分与も大切なポイントです。

家は、

ご夫婦にとって大きな財産です。

名義。

住宅ローン。

持分。

財産分与。

一つひとつ整理しながら進める必要があります。

感情だけで話し合うのではなく、

専門家の意見も参考にしながら、

納得できる方法を考えることが大切です。

お子様の生活も考える

離婚では、

ご夫婦だけではなく、

お子様の生活も大切です。

転校が必要になるのか。

生活環境は変わるのか。

通学はどうなるのか。

住まいを考えることは、

家族の未来を考えることでもあります。

だから私は、

家だけを見るのではなく、

ご家族全体を見ながらご提案するよう心掛けています。

一人で悩まないでください。

離婚には、

法律。

税金。

住宅ローン。

不動産。

さまざまな問題が関わります。

一人で抱え込む必要はありません。

必要に応じて、

弁護士。

司法書士。

税理士。

そして不動産の専門家が連携しながら、

最適な方法を一緒に考えることができます。

私たちがお手伝いできること

株式会社エルライフでは、

35年以上、

離婚に伴う不動産売却のご相談を数多くお受けしてきました。

売却だけではなく、

住宅ローンの状況確認。

財産分与。

必要に応じた専門家との連携まで、

一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

私たちが大切にしているのは、

家を売ることではありません。

離婚後、新しい人生を安心してスタートしていただくことです。

まとめ

離婚は、

決して簡単な出来事ではありません。

だからこそ、

焦って判断するのではなく、

将来の生活まで見据えて考えることが大切です。

家は、

人生の大きな財産です。

そして、

これからの生活を支える大切な基盤でもあります。

私は35年以上、

離婚による不動産売却に携わってきました。

その中で感じることは、

早めに相談された方ほど、選択肢が多い。

ということです。

一人で悩まず、

信頼できる専門家へ相談することが、

新しい人生への第一歩になると私は考えています。

次の章では…

**「住宅ローンが残っている場合」**

についてお話しします。

住宅ローンが残っていても売却できるのか。

注意すべきポイントや選択肢について、

35年以上の経験をもとに分かりやすくお伝えします。

第二十二章
住宅ローンが残っている場合

住宅ローンが残っていても、
不動産を売却できる場合はたくさんあります。
まずは現在の状況を知ることから始めましょう。

「住宅ローンが残っているので、家は売れませんよね。」

35年以上、

この仕事をしていると、

このご質問を何度もいただきます。

しかし、

住宅ローンが残っているからといって、

必ずしも売却できないわけではありません。

まずは、

現在の状況を整理することが大切です。

まず確認すること

住宅ローンが残っている場合、

最初に確認したいことがあります。

現在の住宅ローン残高。

現在の不動産の価値。

売却した場合、

住宅ローンを完済できるのか。

この三つを確認することで、

今後の方向性が見えてきます。

売却代金で完済できる場合

売却価格が、

住宅ローン残高を上回る場合は、

売却代金で住宅ローンを完済し、

抵当権を抹消して引渡しを行うことが一般的です。

住み替えや相続などでも、

この方法で売却される方は多くいらっしゃいます。

売却代金だけでは完済できない場合

一方で、

住宅ローン残高の方が多い場合もあります。

この場合でも、

自己資金を充てることで売却できるケースがあります。

また、

状況によっては、

金融機関と相談しながら進める方法もあります。

大切なのは、

一人で判断しないことです。

滞納する前に相談してください。

住宅ローンの返済が厳しくなってきた。

毎月の支払いが苦しい。

そんな時こそ、

早めに相談してください。

早い段階であれば、

選択できる方法が多くあります。

反対に、

時間が経つほど、

選択肢が少なくなることもあります。

私は35年以上、

住宅ローンに関するご相談を受けてきました。

その経験から言えることは、

相談が早いほど、解決できる可能性は高くなる。

ということです。

売却だけが答えではありません。

住宅ローンが残っているからといって、

必ず売却しなければならないわけではありません。

住み続ける方法。

借り換えを検討する方法。

返済計画を見直す方法。

状況によって、

さまざまな選択肢があります。

だから私は、

まずお話を伺い、

ご相談者様にとって、

一番良い方法を一緒に考えることを大切にしています。

私たちがお手伝いできること

株式会社エルライフでは、

35年以上、

住宅ローンに関するご相談をお受けしてきました。

住み替えによる売却。

離婚による売却。

相続による売却。

住宅ローンの返済相談。

そして、

必要に応じて士業会の専門家とも連携しながら、

一人ひとりの状況に合わせたご提案を行っています。

私たちの目的は、

家を売ることではありません。

安心して次の一歩を踏み出していただくことです。

まとめ

住宅ローンが残っているからといって、

売却をあきらめる必要はありません。

まずは、

現在の住宅ローン残高を確認すること。

不動産の価値を知ること。

そして、

信頼できる専門家へ相談すること。

その三つが、

後悔しない選択につながります。

私は35年以上、

たくさんのご相談を受けてきました。

その中で強く感じるのは、

「もっと早く相談すれば良かった。」

というお声はあっても、

「相談するのが早すぎた。」

というお声は、ほとんど聞いたことがありません。

どうか一人で悩まず、

まずは現状を知ることから始めてください。

次の章では…

**「任意売却という選択肢」**

についてお話しします。

住宅ローンの返済が難しくなった場合でも、

競売だけが選択肢ではありません。

35年以上、数多くのご相談をお受けしてきた経験から、

任意売却について分かりやすくお伝えします。

第二十三章
任意売却という選択肢

住宅ローンの返済が難しくなっても、
競売だけが選択肢ではありません。
早めの相談が未来を変えることがあります。

住宅ローンの返済が苦しくなると、

「もう家を失うしかない。」

「競売になるしかない。」

そう思われる方が少なくありません。

しかし、

実際には、

競売以外にも選択肢があります。

その一つが、

任意売却です。

私は35年以上、

住宅ローンでお困りの方から数多くのご相談をお受けしてきました。

その経験からお伝えできることがあります。

早く相談される方ほど、選択肢は多く残っています。

任意売却とは

任意売却とは、

住宅ローンを借りている金融機関の同意を得て、

市場で不動産を売却する方法です。

競売とは違い、

一般の売却と同じように販売活動を行うため、

市場価格に近い価格で売却できる可能性があります。

その結果、

住宅ローンの負担を少しでも軽くできる場合があります。

任意売却を検討するタイミング

「まだ一回しか遅れていないから。」

「もう少し様子を見よう。」

そう考えられる方もいらっしゃいます。

しかし、

住宅ローンの返済が難しいと感じた時点で、

一度相談されることをおすすめします。

相談したからといって、

必ず任意売却をしなければならないわけではありません。

現状を整理し、

今後の選択肢を知ることが大切です。

競売との違い

競売になると、

ご自身で売却方法を選ぶことは難しくなります。

一方、

任意売却では、

売却時期や条件について相談しながら進められる場合があります。

また、

買主様と通常の売買契約を行うため、

市場で売却活動を行えることも特徴の一つです。

状況によって進め方は異なりますので、

早めに相談することが重要です。

一人で悩まないでください。

住宅ローンの問題は、

誰にも相談できず、

一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。

しかし、

一人で悩んでいても、

状況が良くなることはほとんどありません。

だからこそ、

早めに相談してください。

私たちは、

責めることはありません。

まずは、

お話を伺うことから始めます。

私たちがお手伝いできること

株式会社エルライフでは、

35年以上にわたり、

住宅ローンや任意売却のご相談を数多くお受けしてきました。

住宅ローンの状況確認。

金融機関との調整。

不動産の査定。

販売活動。

そして、

必要に応じて士業会の専門家とも連携しながら、

ご相談者様一人ひとりに合った方法をご提案しています。

私たちが目指しているのは、

任意売却を勧めることではありません。

ご相談者様が、安心して次の人生を歩める方法を一緒に考えることです。

まとめ

住宅ローンの返済が難しくなっても、

競売だけが選択肢ではありません。

任意売却という方法を知ることで、

状況に応じた選択ができる可能性があります。

大切なのは、

一人で抱え込まないこと。

そして、

できるだけ早く相談することです。

私は35年以上、

多くのご相談をお受けしてきました。

その中で強く感じるのは、

「もっと早く相談しておけば良かった。」

というお声が非常に多いことです。

だからこそ、

この本を読んでくださった皆様には、

不安を抱えたまま一人で悩まず、

まずは信頼できる専門家へ相談していただきたいと思っています。

次の章では…

ここからは第四部です。

**「エルライフが営業マンを雇わない理由」**

についてお話しします。

35年以上、この仕事を続けてきた私が、

営業マンを増やすのではなく、

自ら担当することを選んだ理由をお伝えします。

第四部 エルライフの想い
第二十四章
エルライフが営業マンを雇わない理由

私たちは会社を大きくすることより、
一人ひとりのお客様に最高の仕事を
届けることを大切にしています。

私は、

35年以上、

不動産業界で仕事をしてきました。

会社員時代には、

営業マンとして、

たくさんのお客様とのご縁をいただきました。

その経験の中で、

一つのことを学びました。

お客様が選んでいるのは会社ではなく、人だということです。

会社ではなく、担当者です。

どれだけ有名な会社でも、

実際に担当するのは一人の営業担当者です。

知識。

経験。

交渉力。

そして、

お客様を思う気持ち。

それによって、

売却結果は大きく変わることがあります。

だから私は、

会社の規模よりも、

担当者の質が大切だと考えています。

私が必ず担当する理由

株式会社エルライフでは、

私自身がご相談から売却まで責任を持って担当しています。

理由は簡単です。

自分が納得できる仕事をしたいからです。

誰かに任せることが悪いわけではありません。

しかし、

私は、

35年以上積み重ねてきた経験を、

目の前のお客様のために直接活かしたいと思っています。

デメリットもあります。

もちろん、

デメリットもあります。

私一人で対応するため、

同時に多くのお客様をご担当することはできません。

ご相談の内容によっては、

お待ちいただくことや、

やむを得ずお断りさせていただく場合もあります。

それでも私は、

一件一件のお客様と真剣に向き合うことを選びました。

私たちには士業会があります。

私一人ですべてを解決できるとは思っていません。

相続。

税金。

法律。

境界。

測量。

それぞれ専門家の力が必要です。

だからこそ、

一般社団法人士業会があります。

司法書士。

税理士。

弁護士。

土地家屋調査士。

不動産鑑定士。

行政書士。

それぞれの専門家と連携しながら、

お客様にとって最善の方法を一緒に考えています。

私たちが目指しているもの

私は、

日本一大きな不動産会社を目指しているわけではありません。

営業マンを何十人も抱える会社を目指しているわけでもありません。

目指しているのは、

「相談して本当に良かった。」

そう思っていただける仕事です。

そのためには、

経験。

知識。

交渉力。

そして、

信頼できる仲間との連携。

そのすべてが必要だと思っています。

まとめ

エルライフが営業マンを雇わない理由。

それは、

お客様一人ひとりに、

最後まで責任を持って向き合いたいからです。

会社の大きさではなく、

担当者の経験と責任。

そして、

必要な時には士業会の仲間と力を合わせること。

それが、

私たちが35年以上変わらず大切にしてきた仕事の姿勢です。

もし、

この本を読んで、

「この人に相談してみたい。」

そう思っていただけたなら、

それ以上に嬉しいことはありません。

次の章では…

**「士業会というチーム」**

についてお話しします。

なぜ私たちは、一人ではなくチームでお客様を

支えることにこだわるのか。

35年以上の経験からたどり着いた答えをお伝えします。

第二十五章
士業会というチーム

一人ではできないことも、
信頼できる仲間が集まれば、
お客様にもっと良いご提案ができます。

私は35年以上、

不動産の仕事を続けてきました。

その中で、

何度も感じたことがあります。

一人では、お客様にとって最高の仕事はできない。

不動産には、

相続があります。

税金があります。

法律があります。

境界や測量があります。

不動産会社だけでは、

解決できない問題もたくさんあります。

だから私は、

士業会というチームをつくりました。

士業との連携は、

特別なことではありません。


不動産会社であれば、

司法書士や税理士など、

士業の先生方と連携している会社は数多くあります。

それは、

決して珍しいことではありません。

しかし、

私が大切にしたかったのは、

「連携していること」ではありません。

「いつでも気軽に相談できる関係があること」です。

士業会には上下関係がありません。

一般的には、

「先生」と呼ばれる立場になると、

相談する側は遠慮してしまうことがあります。

「こんなことを聞いていいのかな。」

「忙しい先生に申し訳ない。」

そんな気持ちから、

相談するタイミングを逃してしまうこともあります。

士業会では、

誰が上でも、

誰が下でもありません。

司法書士も、

税理士も、

弁護士も、

土地家屋調査士も、

不動産鑑定士も、

行政書士も、

宅地建物取引士も、

全員が横一列です。

立場ではなく、

お客様のために何ができるか。

それだけを大切にしています。

最高の仕事をするために。

私は、

「この案件は私の仕事。」

「これは先生の仕事。」

そんな線引きをしたくありません。

目の前のお客様が困っているなら、

一緒に考える。

必要であれば、

すぐに専門家へ相談する。

その方が、

お客様にとって、

より良い答えが見つかることもあります。

士業会は、

そのために存在しています。

私たちが目指しているもの

士業会は、

紹介料を目的とした組織ではありません。

仕事を取り合う組織でもありません。

目指しているのは、

「お客様に最高の仕事を届けること。」

そのために、

それぞれが持っている知識、

経験、

技術を持ち寄り、

一つのチームとして力を合わせています。

チームだからこそできること

一人では見えなかったことが、

仲間がいることで見えてくることがあります。

一人では解決できなかったことも、

専門家が集まることで、

新しい方法が見つかることがあります。

だから私は、

会社よりも、

チームを大切にしています。

それが、

35年以上、

現場で仕事をしてきてたどり着いた答えの一つです。

まとめ

士業会は、

資格を持った人が集まる組織ではありません。

「目の前のお客様に喜んでいただきたい。」

その想いを持った仲間が集まるチームです。

一人ではできないことも、

仲間とならできる。

私は、

その力を何度も現場で見てきました。

だからこれからも、

士業会というチームで、

一人ひとりのお客様にとって最善の方法を考え、

最高の仕事を届けていきたいと思っています。

次の章では…

**「和魂サロンZEROという場所」

**についてお話しします。

なぜ私たちは、不動産や士業だけではなく、

人が集い、学び、支え合う場所づくりにも取り組んでいるのか。

その想いをお伝えします。

次の章では…

**「和魂サロンZEROという場所」**

についてお話しします。

なぜ私たちは、不動産や士業だけではなく、

人が集い、学び、支え合う場所づくりにも取り組んでいるのか。

その想いをお伝えします。

第二十六章
和魂サロンZEROという場所

人は、一人では生きていけません。
だからこそ、安心して
集える場所が必要だと考えました。

35年以上、

たくさんの方と出会ってきました。

その中で感じたことがあります。

人生には、

仕事の悩みだけではなく、

健康。

家族。

介護。

相続。

人間関係。

さまざまな悩みがあります。

そして、

その多くは、

一人で抱え込んでしまいます。

だから私は、

「安心して相談できる場所があれば。」

そう考えるようになりました。

それが、

和魂サロンZEROです。

身体だけを
ケアする場所ではありません。


和魂サロンZEROは、

身体のケアをする場所でもあります。

しかし、

それだけではありません。

心が疲れた時。

仕事で悩んだ時。

人生に迷った時。

仲間と話し、

笑い、

学び、

また前を向いて歩き出せる。

そんな場所でありたいと思っています。

士業会と同じ想いがあります。

士業会が目指しているものは、

一人ではできないことを、

仲間と力を合わせて解決することです。

和魂サロンZEROも同じです。

困った時に、

誰かがいる。

相談できる仲間がいる。

励ましてくれる人がいる。

そんな環境があるだけで、

人は前を向くことができます。

スキルの交換にこだわる理由

和魂サロンZEROでは、

スキルの交換という考え方を大切にしています。

それは、

お金を否定しているわけではありません。

仕事には責任があり、

その対価も必要です。

しかし、

お金だけでは生まれないものがあります。

誰かが、

自分のために時間を使ってくれた。

知識を教えてくれた。

技術を分けてくれた。

その時に生まれる、

「ありがとう。」

という気持ち。

そして、

「今度は自分も誰かの力になりたい。」

という想い。

その循環を大切にしたいと考えています。

喜んでもらえることが、
一番の喜びです。


私は、

不動産でも、

士業会でも、

和魂サロンZEROでも、

考え方は同じです。

目の前の人に、

喜んでいただくこと。

笑顔になっていただくこと。

安心していただくこと。

そのために、

自分ができることを精一杯行う。

それが、

私の仕事であり、

生き方でもあります。

すべては、
一つにつながっています。


不動産。

士業会。

和魂サロンZERO。

一見すると、

まったく違う活動に見えるかもしれません。

しかし、

私の中では、

すべて同じ一本の線でつながっています。

目の前の人に喜んでいただくこと。

そのために必要だと思ったものを、

一つずつ形にしてきました。

まとめ

和魂サロンZEROは、

身体をケアするためだけの場所ではありません。

人と人がつながり、

学び合い、

支え合い、

そして、

感謝の心を育てていく場所です。

私は35年以上、

仕事を通じて多くの方と出会ってきました。

その経験から確信していることがあります。

人は、一人では生きていけません。

だからこそ、

安心して帰って来られる場所。

安心して相談できる仲間。

安心して笑い合える時間。

そんな場所を、

これからも仲間と一緒につくっていきたいと思っています。



次の章では…

**「仲間を大切にする理由」**

についてお話しします。

私が35年以上の仕事を通して学んだのは、

一人の力には限界があるということでした。

だからこそ、仲間を大切にすることが、

最高の仕事につながると考えています。

第二十七章
仲間を大切にする理由

一人でできることには限界があります。
本当に大きな力は、
信頼できる仲間と共に生まれます。

35年以上、

私は不動産という仕事を続けてきました。

たくさんのお客様と出会い、

たくさんの専門家とも出会いました。

その中で、

一つだけ確信したことがあります。

人は、一人では生きていけない。

ということです。

どれだけ知識があっても。

どれだけ経験があっても。

どれだけ努力をしても。

一人には限界があります。

だから私は、

仲間を大切にしています。

仲間とは、支え合う存在です。

私は、

仲間とは、

仕事を紹介し合う人ではないと思っています。

困った時に相談できる人。

間違いを教えてくれる人。

一緒に喜び、

一緒に悩み、

一緒に成長できる人。

それが、

本当の仲間だと思っています。

競争よりも、協力。

今の社会は、

競争することが当たり前になっています。

誰が一番か。

誰が多く売ったか。

誰が成功したか。

もちろん、

努力することは大切です。

しかし、

私は、

競争だけでは、

本当の幸せにはつながらないと思っています。

お互いの得意なことを活かし、

助け合い、

支え合う。

その方が、

もっと大きな力になると信じています。

仲間がいるから、
最高の仕事ができる。


私が安心してお客様と向き合えるのも、

信頼できる仲間がいるからです。

司法書士。

税理士。

弁護士。

土地家屋調査士。

不動産鑑定士。

行政書士。

そして、

和魂サロンZEROの仲間。

それぞれが、

自分の役割を全力で果たしてくれるからこそ、

私は安心して、

目の前のお客様に集中することができます。

仲間を大切にすると、
自分も成長します。


人は、

一人では気付けないことがあります。

仲間がいるから、

新しい考え方を知ることができます。

自分の弱さにも気付けます。

感謝することも学べます。

私は、

仲間とは、

仕事をするためだけの存在ではなく、

人として成長させてくれる存在だと思っています。

私が目指している未来

私は、

会社を大きくすることよりも、

仲間を増やしたいと思っています。

肩書きではなく、

理念でつながる仲間。

利益ではなく、

信頼でつながる仲間。

紹介料ではなく、

「目の前の人に喜んでいただきたい。」

その想いでつながる仲間です。

そんな仲間が増えれば、

きっと、

もっと優しい社会になると信じています。

まとめ

人生は、

一人では歩んでいけません。

嬉しい時も、

苦しい時も、

そばに仲間がいることで、

人は前を向くことができます。

私は35年以上、

仕事を通じて、

そのことを何度も学ばせていただきました。

だからこれからも、

仲間を大切にし、

仲間と共に学び、

仲間と共に成長し、

仲間と共に、

目の前の人に喜んでいただける仕事を続けていきたいと思っています。



次の章では…

**「感謝と氣づき」**

についてお話しします。

私が35年以上の仕事と人生を通して学んだ、

一番大切なこと。

それが「感謝」と「氣づき」でした。

ここから、この本の最後のテーマへと入っていきます。

第二十八章
感謝と氣づき

人生が変わるきっかけは、
大きな出来事ではありません。
小さな感謝に氣づくことから始まります。

35年以上、

たくさんのお客様と出会い、

たくさんの人生を見させていただきました。

その中で、

仕事以上に学ばせていただいたことがあります。

それは、

感謝できる人ほど、人生が豊かになっていく。

ということです。

もちろん、

誰もが最初から感謝できるわけではありません。

私自身も、

多くの経験を重ねる中で、

少しずつ氣づかせていただきました。

感謝は、誰かに
言われてするものではありません。


「感謝しましょう。」

そう言われても、

心から感謝することは難しいものです。

本当の感謝とは、

無理にするものではありません。

氣づいた時に、自然と生まれるものです。

当たり前だと思っていたこと。

毎日の生活。

家族。

仲間。

健康。

仕事。

その一つひとつが、

決して当たり前ではなかったことに氣づいた時、

自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

氣づくことで、
見える景色が変わります。


以前は、

失うことばかり考えていました。

足りないものばかり見ていました。

しかし、

感謝に氣づくようになると、

すでに与えられているものの大きさに氣づけるようになりました。

すると、

不思議と、

人との接し方も変わります。

仕事への向き合い方も変わります。

人生そのものが、

少しずつ変わっていきました。

仕事も、感謝から始まります。

私は、

契約をいただけたことに感謝します。

ご相談いただけたことに感謝します。

ご縁をいただけたことに感謝します。

だからこそ、

「どうすれば喜んでいただけるだろう。」

と考えるようになります。

感謝は、

仕事をより良くする力にもなると、

私は信じています。

氣づきは、人を成長させます。

人は、

氣づいた瞬間から変わります。

誰かに変えられるのではありません。

自分自身で氣づくからこそ、

本当に変わることができます。

だから私は、

答えを押しつけるのではなく、

一緒に考え、

一緒に氣づける仕事をしたいと思っています。

それが、

士業会であり、

和魂サロンZEROが目指していることでもあります。

まとめ

感謝は、

特別なことではありません。

毎日の暮らしの中にあります。

ご家族がいること。

仲間がいること。

仕事があること。

健康でいられること。

その一つひとつに氣づいた時、

人生は少しずつ変わり始めます。

私は35年以上、

仕事を通じて、

多くの方から感謝と氣づきを教えていただきました。

だからこれからも、

目の前の人に喜んでいただける仕事を続けながら、

感謝の輪を少しずつ広げていきたいと思っています。



次の章では…

**「先祖を敬う心が未来を育てる」

**についてお話しします。

私が人生を通してたどり着いた

「感謝」の先にあったもの。

それは、自分だけではなく、

今ここにつながる命への感謝でした。

第二十九章 
先祖を敬う心が未来を育てる

今の私たちは、
自分一人の力で生きているのではありません。
命をつないでくださった
すべてのご先祖様がいて、今があります。

35年以上、

仕事を通じて、

たくさんの相続に携わってきました。

ご家族が亡くなられ、

財産を受け継ぎ、

不動産を売却する。

そのような場面を何度も経験する中で、

私は一つのことを考えるようになりました。

相続とは、財産を受け継ぐことだけではない。

命を受け継ぐことでもある。

そう思うようになりました。

私たちは、
多くの命の上に生かされています。


今ここにいる私たちは、

突然生まれたわけではありません。

父がいて、

母がいて、

祖父母がいて、

そのまたご先祖様がおられました。

その命が、

何代にもわたってつながってきたからこそ、

今の私たちがあります。

私は、

そのことに氣づいた時、

感謝の意味が少し変わりました。

相続は、
命を見つめ直す時間でもあります。


相続では、

財産の話が中心になります。

しかし、

本当に大切なのは、

「何を受け継ぐのか。」

ではないでしょうか。

ご先祖様が大切にしてこられた想い。

家族への愛情。

努力して築いてこられた人生。

そうした目には見えないものも、

私たちは受け継いでいます。

手元に残ったお金で、何をするのか。

私は、

不動産を少しでも高く売ることを大切にしています。

それは、

売主様の生活を守るためです。

ご家族の未来を守るためです。

そして、

もう一つ願いがあります。

もし、

手元に残ったお金に少し余裕ができたなら、

ご先祖様への感謝を形にしていただけたら。

そう思っています。

それは、

大きなことではありません。

ご先祖様を思い出す時間でもいい。

手を合わせることでもいい。

供養という形でもいい。

大切なのは、

「今、生かされていること」に感謝する心だと、

私は考えています。

感謝は、
未来へ受け継がれていきます。


感謝する人を見て、

子どもたちも学びます。

思いやりを見て、

次の世代も育ちます。

その積み重ねが、

未来をつくっていきます。

だから私は、

先祖を敬う心は、

過去のためだけではなく、

未来のためにも大切だと思っています。

私がたどり着いた想い

私は、

不動産も、

相続も、

士業会も、

和魂サロンZEROも、

すべて同じ想いで続けてきました。

目の前の人に喜んでいただくこと。

その先に、

感謝があります。

氣づきがあります。

そして、

ご先祖様への感謝があります。

その心が、

未来を育てていく。

私は、

そう信じています。

まとめ

相続は、

財産を受け継ぐことだけではありません。

命を受け継ぎ、

想いを受け継ぎ、

感謝を受け継いでいくことでもあります。

私は35年以上、

たくさんのご家族と出会う中で、

そのことを教えていただきました。

これからも、

目の前の人を大切にし、

仲間を大切にし、

ご先祖様への感謝を忘れずに生きていきたい。

その積み重ねが、

より良い未来につながると信じています。



次の章では…

「私たちの仕事は、不動産を売ることではありません。」

この本の最後に、

私が35年以上かけてたどり着いた

仕事への想いをお伝えします。

そこに、私が本当に伝えたかった答えがあります。

第三十章
私たちの仕事は、不動産を売ることではありません。

目の前の人に喜んでいただくこと。
それが、私たちが35年以上
変わらず大切にしてきた仕事です。

この本も、

いよいよ最後の章となりました。

ここまで読んでくださり、

本当にありがとうございます。

私は35年以上、

不動産という仕事を続けてきました。

たくさんの家を売却し、

たくさんのお客様と出会い、

たくさんの人生を見させていただきました。

その中で、

私がたどり着いた答えがあります。

私たちの仕事は、
不動産を売ることではありません。


もちろん、

不動産を売ることも大切な仕事です。

しかし、

それは目的ではありません。

売却という仕事を通じて、

目の前の人に安心していただくこと。

笑顔になっていただくこと。

「相談して良かった。」

そう思っていただくこと。

それが、

私たちの本当の仕事だと思っています。

一人ではできない仕事があります。

だから、

士業会というチームをつくりました。

だから、

和魂サロンZEROという場所をつくりました。

一人ではできないことも、

仲間とならできる。

それぞれの知識。

経験。

技術。

そして、

人を思いやる心。

そのすべてを合わせることで、

もっと喜んでいただける仕事ができると信じています。

仕事は、
人を幸せにするためにあります。


売上を上げること。

会社を大きくすること。

もちろん、

それも大切です。

しかし、

その前に、

目の前の人に喜んでいただくこと。

困っている人のお役に立つこと。

仕事とは、

本来そのためにあるものだと私は思っています。

この本で一番伝えたかったこと

家を少しでも高く売る方法。

担当者の選び方。

相続。

空き家。

離婚。

住宅ローン。

任意売却。

どれも大切なお話です。

しかし、

私が一番伝えたかったことは、

テクニックではありません。

人と人との信頼です。

どこの会社に頼むかではなく、

誰に相談するか。

どれだけ知識があるかではなく、

どれだけ相手を思えるか。

その積み重ねが、

本当に良い仕事につながると、

私は信じています。

感謝から始まり、感謝で終わる。

私は、

この仕事を通じて、

たくさんのことを学ばせていただきました。

お客様から。

仲間から。

家族から。

そして、

ご先祖様から。

今の私があるのは、

多くの方とのご縁があったからです。

だからこそ、

これからも感謝を忘れず、

目の前の人を大切にしながら、

歩んでいきたいと思っています。

最後に

もし、

この本を読んで、

家を売ることだけではなく、

「誰に相談するか。」

「誰と歩んでいくか。」

その大切さを感じていただけたなら、

これほど嬉しいことはありません。

人生には、

一人では乗り越えられない出来事があります。

そんな時、

安心して相談できる人がいる。

信頼できる仲間がいる。

その存在は、

何よりの財産になると私は思っています。

これからも、

株式会社エルライフは、

一般社団法人士業会の仲間と共に、

そして和魂サロンZEROという場所を通じて、

目の前の一人ひとりに

喜んでいただける仕事を続けてまいります。

本書が、

皆様とご家族の未来に、

少しでもお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、

本当にありがとうございました。


最終章

私が35年以上かけてたどり着いた答え。

35年以上、

私は不動産という仕事を続けてきました。

売却のお手伝いをし、

相続に携わり、

任意売却を通して人生の再出発を支え、

たくさんの方々とのご縁をいただいてきました。

その中で、

何度も自分自身に問い続けてきました。

「本当の仕事とは何だろう。」

「本当の幸せとは何だろう。」

その答えを探し続けた35年でした。

そして今、

一つの答えにたどり着きました。

人は、

一人では生きていけません。

家族がいて、

仲間がいて、

支えてくださる方がいて、

そして、

命をつないでくださったご先祖様がいて、

今の私たちがあります。

そのことに氣づいた時、

自然と感謝の心が生まれました。

私は、

不動産を売りたいのではありません。

相続の相談を増やしたいのでもありません。

会社を日本一大きくしたいわけでもありません。

私が本当にやりたいことは、

目の前の人に喜んでいただくことです。

その方が笑顔になり、

そのご家族も笑顔になり、

その笑顔が仲間へ広がり、

未来へ受け継がれていく。

そんな世の中になればと願っています。

だから、

士業会をつくりました。

だから、

和魂サロンZEROをつくりました。

だから、

この本を書きました。

すべては、

一人でも多くの方に、

「相談して良かった。」

「出会えて良かった。」

そう思っていただくためです。

そして、

もし不動産を少しでも高く売却でき、

手元にお金が残った時には、

ほんの少しだけでも構いません。

ご先祖様へ感謝する時間をつくっていただけたら嬉しく思います。

手を合わせるだけでもいい。

「ありがとう。」

その一言だけでもいい。

私は、

その感謝の心が、

今を生きる私たちを豊かにし、

未来の子どもたちへと受け継がれていくと信じています。

人生は、

思いどおりにならないこともあります。

苦しいこともあります。

悲しいこともあります。

それでも、

感謝を忘れず、

仲間を大切にし、

目の前の人に喜んでいただくことを続けていけば、

人生は少しずつ良い方向へ進んでいく。

私は、

そう信じています。

この本が、

家を売ろうと考えている方だけではなく、

これからの人生を考えるきっかけになれば、

これほど嬉しいことはありません。

最後までお読みいただき、

本当にありがとうございました。

皆様とご家族の未来が、

笑顔と感謝にあふれたものになることを心より願っております。

株式会社エルライフ
一般社団法人士業会
和魂サロンZERO
最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

この一冊が、

皆様とご家族にとって、

少しでもお役に立てれば幸いです。

もっと詳しく知りたい方は、

下記よりご覧ください。


会社名
一般社団法人 士業会
― 士業・専門家によるワンチーム ―
https://shigyokai.hp.peraichi.com/shigyokai
http://shigyokai.or.jp

株式会社エルライフ
https://ninbai-japan.com

和魂サロン ZERO
愛あふれる仲間と健康で、そして共に。
学び、成長し、支え合い、人生を楽しむ。 
https://wakonzero.hp.peraichi.com/wakonzero

全国版お悔やみサイト
https://okuyami.hp.peraichi.com/okuyami

相続不動産サイト
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